60代でセフレを作るのにおすすめの出会い系
60代だってエッチを楽しみたいし、セフレだって欲しいと言う人は結構多いです。元気な熟年、高齢者、シニア層が増えているので、そういう楽しみをもっとと思うのは当たり前な事です。
そこで60代でセフレを作るのにおすすめの出会い系と、熟年専門、シニア専門がNGな理由を紹介します。
そもそも60代でセフレは作る事が可能なのか?
相模ゴム「ニッポンのセックス」から画像とデータを引用しますが、60代の男女に「結婚相手/交際相手以外にセックスをする相手はいますか?」と聞いた答えです。
60代男性でセフレがいると答えているのは約20%となっており、なんと5人に1人はセフレ持ちだと言う事が分かります。
60代女性でセフレがいると答えているのは約10%となっており、こちらは10人に1人はセフレ持ちだと言う事が分かります。
「現在結婚相手/交際相手がいる方へ。あなたはご自身のセックス頻度に関してどう思いますか?」との質問に対して少ない、非常に少ないと答えた人の割合は、60代男性で68.1%、60代女性で57.3%となっています。
これらの人に「もっとセックスをしたいと思いますか?」と質問し、もっとしたいと答えたのは、60代男性で67.9%、60代女性で14.6%となっています。
「セックス経験者のうち、現在結婚相手/交際相手/セックスをする相手がいない方へ。セックスをしたいと思いますか?」と言う質問に、したいと答えたのは、60代男性で70.6%、60代女性で18.5%となっています。
このデータを見る限り、男性側の性欲は旺盛ですが、女性も少なからずエッチしたいと思っている人は多く、男女共にセフレ希望の出会いは十分に成立します。
60代でセフレがいる人の出会いの場所やキッカケ
セフレと出会った場所やキッカケを聞いた結果ですが、60代で見ると、会社、友人、友人の紹介、飲み屋などが多い事が分かります。
更にSNS、ソシャゲ、出会い系などネットの出会いはトータル10%以上になっており、60代の熟年のシニア層でも、ネットの出会いはかなり当たり前になっている事が分かります。
私は10年近く前に出会い系の運営に関わっていましたが、その時には既にシニア層の登録も活発で、マッチング数もかなりのものがあったので、今はもっと増えていると思います。
60代でセフレを作るのにおすすめの出会い系
サクラを使っていない、優良出会い系として知られる「イククル(R18)」「ハッピーメール(R18)」「ワクワクメール(R18)」を併用すれば出会いは見つかると思います。
若者が多いイメージがあると思いますが、どれも述べ会員数は日本で最大級なだけあって、シニア層も沢山登録して出会いに使っています。
熟年専門やシニア専門の出会い系より、こういう出会い系の方が確実に出会える確率は高いので、こちらをおすすめします。
熟年専門やシニア専門の出会い系はNGな理由
「◯◯専門の出会い系」と言うのは、殆どがサクラを使う悪質な出会い系です。
60代が使いたくなる「シニア専門の出会い系」「中高年専門の出会い系」「熟年の出会い」なんかを謳っているサイトでも良い所を見た事がありません。
サイト名は言えませんが、「中高年専門の出会い系」として、かなり手広くやっているサイトも平気でサクラ使っています。
数年前までアルバイト情報サイトでサクラ募集をやっていたくらいですから(笑)
LGBTなど性的マイノリティの人は仕方ないですが、男女の出会いを求めているなら、専門サイトではなく、大手優良出会い系を使うのが1番です。
60代の裕福な男性に限って使えるセフレを作る方法
男性の中には20代など若い女性と遊びたいと言う人も多いでしょう。そこまで若くなくても、30代や40代が良いと言う人は、60代男性などには多いと思います。
そういう人の中でお金に余裕がある裕福な方の場合は、条件アリの出会いをしたら良いと思います。
分かり易く言えば援助交際の様な事で、若い女性は男性のデートに付き合ってあげる、男性は付き合って貰う代わりにお金をあげると言う形。
通常の出会いは女性側も吟味するので、出会いに発展するまで時間や労力が掛かりますが、パパ活だとお金を挟むだけあって即会い出来るし、ほぼ確実に出会えます。
今は援交よりパパ活の時代で、更に相手は見つけやすくなっています。
例えばデート代として食事2時間楽しむのに、デート代+女性へ1万円程度渡せばOKです。更にホテルに行きたいなら、OKしてくれる女性の場合は大抵の相場は更に+2~3万円程度です。
キャバクラ嬢を頑張って落とすとか、風俗に行くとかを考えると、そのくらいの金額で済むなら大した事は無いと思います。
パパ活のおすすめについてはこちらを参考にして下さい。