セフレがいる事がバレない人がやっているバレ防止方法
セフレは欲しいけど、彼氏や彼女、夫や妻にバレるのだけは避けたい。出来れば友達や知り合いにも知られない様にしたい。
そういう場合に使える、セフレがいる事がバレない人がやっている防止策をまとめて紹介します。バレ防止策をシッカリやっておけば、リスクはかなり抑えられます。
- 自分と関係が繋がっていない場所で出会いを見つける
- 年齢が近い人とはセフレにならない
- 連絡手段やスマホの設定を見直す
- 2人きりの写真や動画は撮影しない
- 支払いは現金だけにする
- 自家用車は使わない
1.自分と関係が繋がっていない場所で出会いを見つける
1個目にして、最大のセフレバレ防止方法。
セフレと出会う場所としては、会社や仕事関係が1番で、次に友人・知人、更に友人・知人の紹介となっています。これら普段の生活で密接な関係にある場所でセフレを作るのは、最もバレやすい行為です。
自分は秘密を守っていても、相手が同僚、友達、知人に「ここだけの話だよ」「絶対に秘密だよ」と言いながら話す事があります。そうなったら、徐々に噂が広まるのは時間の問題です。
本気になってしまったら、相手のパートナーにわざとバレる様な事や、匂わせる事をやる事もあります。
自分では気を付けているつもりでも、両者を知っている第3者から見ると、明らかに以前とは違う関係性が見えて「ああ、この2人はやったな」と見抜かれる事も多いです。
セフレはなるべく全く関係性が無い場所で見つける方が良い。1番はネット、2番は地元から離れた飲み屋やバー、相席居酒屋など。
2.年齢が近い人とはセフレにならない
直接の同僚、友人、知人ではなかったとしても、同じ地域に住んでいる場合は、年齢が近いと大抵は1人挟むだけで繋がってしまう場合が多い。
特に東京、大阪などの大都会ではない場合はリスクは高くなります。
全く関係性が無いからと安心してセフレの話をしていたら、「えっ!その子知ってる!」なんて話になってしまう事も多々あります。
年齢が近いと友達になったり、知り合いになる確率は高いので、リスクを減らす為には、少々の年齢差があった方が良いです。
3.連絡手段やスマホの設定を見直す
普段の連絡手段としてはLINEや電話を使う人が多いと思います。セフレとも、セフレになる前からの連絡手段をそのまま使っている場合も多いと思いますが、それは見直しましょう。
パートナーがいる場合は、PCやスマホはチェックされる可能性があります。かと言って、スマホを肌身離さず持ち歩く様になると、これは1番のバレ要素になるので危険です。
仕事などを言い訳にしてスマホを放さなくなったとしても、相手は簡単に気付くので、こんな安易な言い訳はしない様にしましょう。
そもそも「直ぐに電話に出ないといけない」「株価や為替を常にチェックしたい」なんて言った所で、「いや、テーブルに置いておいても、直ぐにチェックできるでしょ」と思うのが当たり前です。
なので、スマホを徹底的に守るのではなく、連絡手段を見えにくくする方が良いです。
方法としては、アプリの種類までチェックされない人は、カカオトークやテレグラムなどをお互いの通信手段にする。
スマホのチェックはされないけど、頻繁に着信があると疑われる人は、特定の相手からの通知だけオフにしておけば良い。
LINEなら相手とのトーク画面を表示し右上の矢印を押せば「通知オフ」が出て来る。これを設定しておけば、通常通りにメッセージは受け取れるけど、受け取っても通知は表示されません。
後は、LINEの名前を同性の名前にし、会話を見られても問題ない様なアッサリしたトークにする事をお互いに決めておくなども良いでしょう。
アプリの連絡だと危険だって言う場合は、Gmailやヤフーメールなどのフリーメールを取得し、ブラウザから利用すると良いでしょう。こちらも通知をオフにしておくと更に良いです。
その場合は、面倒ですが必ず確認の都度ログイン、ログアウトは行っておく事と、IDやパスワードはオートコンプリートにはせず手打ちする様にしましょう。
それから文字入力する際は、例えば「あ」を押すと「会いたい、会える?、会おうよ?」なんて最近使ったワードが出て来るので、こういう履歴も定期的に削除する様にしておきましょう。
■iphoneの場合は「設定」→「一般」→「リセット」→「キーボードの変換学習をリセット」→「辞書をリセット」から可能。
■androidの場合、ATOKなら文字入力場面で「カナ変換のボタンを長押し」→「ATOK設定」→「変換・候補」→「学習データの初期化」から可能。
iWnnなら文字入力場面で「カナ変換のボタンを長押し」→「各種設定」→「その他」→「学習辞書リセット」から可能。
これらの設定から予測変換を使わない設定もあるのでお好みで設定しておきましょう。
また、一斉削除はリスクがあると考える場合は、予測変換が出た所で、そのワードを長押しすると、そのワードだけ削除可能です。
あと、位置情報の共有などしている人、何かのアプリに移動の履歴が残る人などは、そこもチェックし適切な設定にしておきましょう。
googleアカウントの位置情報が共有になっていて、彼女にホテル言っているのがバレたと言う人もいるので、オフになっているかしっかり確認しておきましょう。
4.2人きりの写真や動画は撮影しない
セフレとコッソリ旅行に行けば、写真を撮りたくなるし、気持ち良いセックスの途中にハメ撮りしたくなる事もありますが、それは自分で証拠を残す行為なので、絶対に止めましょう。
PCと一緒で、スマホで撮影した写真や動画も削除しただけでは、ハードディスクの中には実は残っているので、復元可能です。
スマホで撮影したけど、スマホに残すのはヤバいので、その後秘密の場所に移し、スマホからは削除した場合も危険です。この行為は自分でコピーをどんどん生み出している様なものです。
通常の削除なら、アプリなんかを使って簡単に復元できるので、怪しまれた場合はパートナーにガンガン証拠を掴まれます。
2人きりの写真や動画など言い訳が出来ない証拠になるので、絶対に撮影しない様にしましょう。
5.支払いは現金だけにする
最近はキャッシュレス決済で支払う人も多くなっていますが、クレジットカード払いや、スマホ決済アプリなどを使うと、利用履歴が残るので危険です。
セフレとのデート代は必ず現金で払う様にしましょう。
彼女が履歴まで見れる立場ではないからと思っていても、例えば結婚した後に遡ってチェックされ「もしかしてセフレがいたの?浮気していたの?」と大きな問題になるかもしれません。
6.自家用車は使わない
車に人を乗せると、その人の痕跡が残る場合が多いです。
セフレの女性を車に乗せた翌日に、妻が車を使っていて、ふと長い髪の毛に気付くとか、椅子の下に化粧品が落ちていたとか、女性の香りがしたとか。
今はカーナビを付けている人が多いので、その履歴を見られると、車でどこに行ったのかもバレるし、削除しているとあからさまに怪しいので、自家用車は使わず、基本はタクシー、遠出するなら公共交通機関やレンタカーにしましょう。
その他、気を付ける事として、どうやって皆は浮気がバレたのかと言う点を、上記の記事にまとめているので、徹底したい人はチェックしておきましょう。