女性器舐めるクンニ好きは癌や性病に注意!

女性器、マンコ
じん(♂)
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エッチの際に女性器を舐めるのが大好きな男性や、好きではないけど相手が喜ぶから舐めてあげる男性は注意した方が良い。

クンニは癌の原因になるし、性病の感染の可能性もあります。セフレ持ちは特に不特定多数のマンコを舐める事になるので、危険度は高いです。

クンニは癌の原因に

2017年、米フロリダ大学の長期的な調査結果では、この20年間で頭がんの一種である中咽頭扁平上皮がんの罹患率が約300%も上昇しており、その原因がキスやクンニのオーラルセックスだと関連付けられています。

咽頭がんのリスクを引き上げるのはHPVというウイルスで、これに感染すると子宮頸癌、肛門の癌、口腔がん、喉頭がんなどの頭頸部がんなどの原因になります。

米国では、高リスク型HPVは全てのガンの女性で3%、男性で2%を引き起こすとされています。

その米国において、俳優マイケル・ダグラスは自身がセックス依存症である事を告白した事でも話題だが、更にステージIVの咽頭がんを患った事でも話題になった。

この咽頭がんの原因について、取材に対し酒やタバコやストレスが原因ではなく「このガンはHPVが原因。クンニで感染するんだ。これは明らかに性行為で感染する病気なんだ。クンニは良いストレス解消にもなるんだけどね」と答えた事も話題になった。

世界的に女性のワクチン接種は当たり前になっており、米国では男性も21歳までに接種を推奨、男児に対して接種を行っている国もあります。しかし日本ではHPVワクチンの男性への接種は承認されていません。

と言う事で、フェラよりクンニの方がリスクが高いって思います。

オーラルセックスは性病が移る原因に

日本の厚生労働省もオーラルセックスは危険性があると警鐘を鳴らしています。

Q3 オーラルセックス(口腔性交)によりどんな性感染症に感染するのですか。

A3 オーラルセックスで感染する性感染症には淋菌感染症、クラミジア感染症、ヘルペス感染症、梅毒などがあります。

Q4 オーラルセックス(口腔性交)による性感染症はどのくらいあるのですか。

A4 性交渉の際にオーラルセックスを行うカップルは特に若い世代に多く、調査の結果では7割以上で行われており、その際にコンドームを使用するのは2割程度という調査報告があります。また、性器に淋菌をもっている人の10~30%、クラミジアをもっている人の10~20%で、口腔内にもこれらの菌が認められると報告されています。

厚生労働省

先ずはヤバそうな相手の性器は生で舐めない事。

それから大丈夫だと思った相手でも、ちゃんとお風呂に入って綺麗に洗ってからにした方が良いと言う事。

オーラルセックスが当たり前の時代なので、リスクは頭に入れておきましょう。ちなみに私は単にクンニが嫌いなんで、ちゃんとしたパートナーや彼女が舐めて欲しいタイプじゃない限りは舐めません。

しかしフェラは100%やって貰うので、申し訳ない気持ちは持っています。

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ジン
ジン
ネットの出会い歴20年超
本業はIT系コンサルタント。20代は出会い系運営会社にも関わり、その後は独立しコンサルの仕事を通じでネットの出会い関連の企業に関わっていた事もあり裏表何でも知っています。自身も20年超の出会い系ユーザーとしてセフレ量産しています。
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