セフレが欲しいと思う女性の理由、心理、考えを紹介
セフレが欲しいと思う女性の理由、心理、考えを、私がセフレにしてきた女性達との体験談を基に紹介します。
男性は自分は性欲を満たしたいからセフレが欲しいし、色々な女性とエッチしたいと思うのは当たり前と思っている反面、「女もセフレ欲しいの?」「女は本当はセフレ関係って嫌なのでは?」と思いがちですが、そんな事はありません。
性欲を満たしたいから
「女もセフレ欲しいの?」なんて思う男性で多い勘違いが、女性は男性ほど性欲は強くないでしょと言う意見です。「女はエロ動画は見ないでしょ」と思っている人達でしょう。
当たり前なんですが、女性だって性欲はあるし、男性以上に強い女性だっています。例えば生理前だと異常に性欲が高まると言う女性だっています。
エロ動画サイトのアクセスを見ると、女性ユーザーのアクセスもかなり多いです。
ただ、日本では清楚でお淑やかなのが女性のあるべき姿で、男性は浮気は当たり前、女性は絶対にダメと言う風潮があるので、女性側が性欲を表に出さないだけです。
今の20代くらいの子は、そういう古い考えが無い子も多いので、普通に男性と一緒で性欲はあると言うし、エロ動画見ると言う子も多い。
オナニーだって、例えばキャバクラなんかで聞けば今の若い子は100%やっていると言います。
なので、普段の生活で性欲が満たされていない子は、セフレを求める事は多いです。実際に夫とセックスレスの人妻なんかは、出会い系で性欲を満たし合える人を探している事は多いです。
ストレス発散したいから
仕事が忙しい、プライベートでストレスが溜まる事ばかりなど、抑圧された状態が多い女性は、ストレス発散でセックスを楽しみます。
もちろん性欲も満たされますが、それ以上にセックスをして何も考えずに解放感を味わえるから、それだけを単純に楽しめる相手を求めやすいです。
自分から面倒な事は嫌、スカッと楽しめる関係が良いなんて言う子も、この手のタイプには結構います。
仕事優先、キャリアが大切なキャリアウーマン、不規則な時間帯で働く看護師などに多いです。
孤独で寂しいから誰かと一緒にいたい
独身でも既婚者でも、メンヘラ系の女性に多いです。とにかく誰かに構って欲しい、独りぼっちで孤独な感じには耐えられない、自分を認めて貰える存在に甘えたい。
そんな気持ちや理由から、寂しさを癒してくれる相手として、セフレと言う関係を受け入れる女性は多いです。
辛く寂しい時期と言うのは、体だけの関係であっても、誰かの温もりを感じたり、誰かに求められる事で、自我が保てる時もあります。
彼女にするのは危険ですが、セフレにするには1番のおすすめなのがメンヘラです。私も多くのメンヘラを抱いてきました。
途中面倒な事を言い出しても、最終的に「それじゃあ、もう会わない」と言えば、大抵はこちらの条件を飲む子も多いし。
女性として扱ってくれるから
40歳以上の女性に多いですが、「私はもう女性として終わったのかも…」とか、人妻なら「家庭ではお母さんになってしまって、女性として扱われる時間が無い」とか感じているなら、女性として扱ってくれる男性に対しては心もお股も開いてしまう事が多いです。
最初は警戒心が強い事が多いですが、スイッチを入れてあげると、止まらないのがこのタイプです。
とことん男女の時間を求めてくるけど、相手に家庭があれば、それを理由に多少の自制を利かせた上で、コントロールしやすくなります。
家庭がある女性だと、たまにしか飲みに出れないと言う女性の場合は、必ずお誘いが来る様になるし、その時は必ずエッチしようと言う感じになる事も多いです。
こういう関係は楽で良いです。
泊る場所が欲しいから
街で遊んだは良いけど、終電を逃して帰れないから泊る場所が欲しい。度々、街に出てきて夜中まで遊んでいるから、気軽に泊めてくれる人がいたら嬉しい。
その他、色々な理由で、家に帰れないから泊めて欲しいと言う女性の場合、「泊めて貰えるついでにエッチも出来るし」と考えるタイプや、「泊めて貰える代わりにエッチくらいはOKかな」と考えるタイプも結構います。
私も、学生時代は泊めてあげて定期的にヤッていた子は何人もいたし、社会人になっても何人もこの手のタイプがいた時期もありました。
お互いにとって都合の良い関係で、割り切って楽しめるから、こういうのは気楽で良いですよね。