男性用風俗は繁華街に行けば沢山あるし、ネット上でも多くのサービスを見つける事が出来るが、女性用風俗は数少ない。
そこで今回は、女性用風俗の実態と「女性だけど風俗行きたい」と思う人におすすめの、簡単な性欲発散方法を紹介します。セフレを作って性欲解消しましょう!
女性用風俗の実態
男性用風俗に比べると数は圧倒的に少ないが、現実に存在しています。例えば「東京秘密倶楽部」なんてのは、メディアでも取り上げられていて結構有名です。
基本的にマッサージとなっており、本番は禁止になっています。大抵のお店は以下の流れです…。
- 電話等で希望のコース、男性タイプ、場所を伝え予約
- 待ち合わせ場所で集合しホテルへ
- 料金を支払う
- ホテルへ着くと雑談や世間話や性感帯の話
- 一緒にシャワーへ
- 全身のマッサージ(アロママッサージ等)
- 全身の性感マッサージ
- 全身リップ
- クンニ、手マン等を駆使して昇天
- 時間あれば添い寝してイチャイチャタイム
昔は「出張ホスト」と呼ばれたりしていましたが、今は「女性用風俗」と呼ぶのが一般的になっています。
ネット上で確認できるサービスを見ると、数十店舗しかやっていないので、やはり男性向けサービスに比べると圧倒的に数は少ない。
ただ、「出張ホスト」時代から女性向けは超アングラでやっている所も多かったので、表に出ないサービスはもう少しあると思います。そして、そっちは本番アリでやっています。
私の先輩が「出張ホスト」をやっていましたが、当時、話を聞くと「晩飯一緒に食べて、ホテル行って一晩一緒に過ごすだけで7万円、昼にホテル直行なら5万円」って言っていました。
相場がどの程度だったのか、先輩が高かったのか分かりませんが、羨ましい気持ちを伝えると「いや、そろそろ止めようかと思ってる。この前65歳のおばあちゃん相手だったけど、流石に勃起しなかったし、舐めるのも辛かったから」と言っていました。
本番アリになっちゃうと、気持ちは置いておいて、女性は形上可能ですが、男性は厳しいですからね。
世界的に見るとコールガールの女性用であるコールボーイが存在する国は幾つもあります。
去年はイランで急増しているとニュースで話題になったし、2016年の映画「女神の見えざる手」では、主演のジェシカ・チャステイン演じるエリザベスがストレスと性欲解消にコールボーイを度々呼んでたね。
こんな感じで実際の米国にもこの手のサービスはあります。
女性だけど風俗行きたい!簡単な性欲発散方法とは?
ソース:open2ch
こんな感じで、性欲発散させたい女性は意外と多いです。女性用風俗を使う人や、過去の出張ホストの客層を見ると、既婚者人妻は多いので、夫とセックスレスになって…と言う人が多いのだろうと思います。
そういう女性って、出会い系にもめちゃくちゃ多いです。私も現役で出会い系でそういう女性を相手にしているし、相性が良ければセフレとして付き合って行くし、女性用風俗が少ないなら、出会い系で相手を見つけたら良いと思います。
男性過多の市場なんで、女性は直ぐに相手は見つかります。
セフレを欲しがっている男性は幾らでも見つかるし、女性用風俗みたいなご奉仕型の男性も幾らでもいるので、使った事が無い人はチャレンジしてみましょう。
私も常にセフレ候補探しはしているので、もし出会えたら一杯楽しみましょう。

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