ラブドールの進化ヤバい!リアルでお喋りも可能に

リアルドール01
じん(♂)
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主に男性がセックスを疑似的に楽しむための人形をダッチワイフと言っていますが、更にリアル感が高い物を「ラブドール」と言います。

現在の進化はかなり凄く、米国ではお喋りも可能なラブドールが登場しており、近い将来にはフェラの感触も再現可能になるのではと思わせます。

ラブドールの進化!日本のオリエント工業のリアルさ

オリエント工業01
オリエント工業02

ソース:オリエント工業

日本のラブドール製造会社と言えばオリエント工業です。私はラブドールは一切使った事がありませんし、昔の空気入れるだけの様な人形で「えっ?こんな人形でイケるの?」と言う時代しか知らないので、進化したラブドールを見た時にはビックリしました。

オプションで視線を変えたり、髪型、アンダーヘア、乳首の色、血管ありなし、指先まで骨格を持たせ細かいポージングさせたりも可能です。

基本の価格は上の画像のラブドールだと税込み70万円ちょっとくらいです。流石に値段もそこそこします。

米国ではラブドールとお喋りも可能に

米国のラブドール製造会社のブランド「リアルドール」も、オリエント工業と同様にかなりリアルに作られています。

私は日本人は良く見ているので、どちらかと言うと、リアルドールの方が本物に見えてしまいます。

リアルドール01

リストを見ると、パッと見では本物の様で、洋物のエロ動画サイトでも見ている気分です。

多くは6000ドル~7000ドル(約65万円~約76万円)となっています。オリエント工業よりも多くのオプション選択が可能で、ボディタイプは現在17個、肌色、目の色、メイク方法、髪型、髪色、乳首や乳輪の形や色、マンコの形、アンダーヘアなどをカスタマイズ可能です。

リアルドール ハーモニー

で、このハーモニーと言うリアルドールが凄い。喋る機能があるし、喘ぎ声も出します。リアルに瞬きもするし、表情を変えるので、めちゃくちゃリアルです。

口も動かすので、将来的にフェラの再現も可能ではと思います。実際に動いている様子があります。

開発段階の様子ですが、これらを見ると既にこの段階で凄い。

このハーモニーの価格は頭部だけで、現在7999ドル(約87万円)で、ボディは4000ドル(約44万円)なので、合わせて130万円近く掛かるので、かなり高価です。

しかし声を出してくれるだけで、セックスの気持ち良さは格段に上がるので、どうせ買うならこういうタイプの方が良いと思います。

リアルドール02

流石は米国と言う感じで、リアルドールには女性用もあります。こちらは何だか男性様に比べるとリアル感がまだもう一歩足りない感じで、私的にはサンダーバードに見えてしまいます。

しかしチンコはたくましいのがシッカリ付いています。本物の人間とセックスしている様な気分になれるラブドールも近い様に思います。

まあ、それでも私は本物が良いし、ネットの時代、いくらでも出会い系でセフレは見つかるので、「エッチしたくてたまんない!」って言う男性、女性、どちらも大人の出会いをコッソリ楽しみましょう。

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ジン
ジン
ネットの出会い歴20年超
本業はIT系コンサルタント。20代は出会い系運営会社にも関わり、その後は独立しコンサルの仕事を通じでネットの出会い関連の企業に関わっていた事もあり裏表何でも知っています。自身も20年超の出会い系ユーザーとしてセフレ量産しています。
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