女性が中イキする体位6種!その為の準備も併せて紹介
セフレと楽しい性生活を続けていきたいなら、片方だけが気持ち良くなっていてはダメ。女性側も本気で感じて中イキできる関係になってこそ、セフレとして良い関係をキープできます。
そういう時に使って欲しい、セフレ女性が燃える中イキ体位をまとめているので、いつも同じ様な体位しかしていない人は参考にして下さい。
女性を中イキさせる為の準備
女性が感じてそうだから更に強く速くすれば、もっと感じてイクと思っている男性は、独りよがりのセックスをやってしまっているので反省しましょう。
自分に置き換えれば、今気持ちいと思うポイントや強さや速度から更にギア上げられたらどうでしょうか?
女性がこれ以上ないと言うくらい力を込めて手コキしてきたら?気持ち良さが増すどころか、痛いだけで萎えます。
この認識を絶対に持って、更に読み進めて下さい。
前戯が始まる前から準備が必要
気持ちが乗っていないとエッチも楽しくないし気持ち良くない。
男性はそういう状態でも勃起すれば、ソコソコ気持ちは乗って来るしイク事も可能です。しかし女性は気持ちが乗っていないと感度はかなり下がるしイク事は出来ない。
その為、中イキさせるなら、前戯の前の段階から準備は必要。
相手の男性には恥ずかしさを忘れて楽しめる、身を任せて大丈夫と言う安心感が必要。その上でベッドに辿り着くまでにエッチへの気持ちを高める様にエスコートする。
前戯で相手の好きなポイントを探る
女性の気持ちが乗るので前戯は手抜きなしでタップリやってあげましょう。その中で、相手の女性が好きなポイントを探ります。
また、中がシッカリ濡れていないと痛くなるので、そういう面からも前戯は大切です。中が大して濡れていないのに指ズボなんて絶対にNGです。
中イキの場合はGスポット、ポルチオ、ポルチオの上下など、人によって気持ち良い場所が違うので、どこが良いかを探ります。
聞くと冷めると思う男性が多いでしょうけど、初めての相手にはどの辺りが好きか聞く方が良いです。
前戯で1回イカせる
男性は1回イクと休憩時間が必要ですが、女性は何度も繰り返しイク事が可能です。女性は1回イクとイキやすくなるので、可能なら前戯で1回イカせましょう。
相手の好きなポイントが分かれば、そこをジックリ一定のスピードで手マンします。
この時に激しく強く速くする男性が多いですが、激しすぎる手コキと一緒で痛い可能性が高いので止めましょう。
気持ちよく感じる強さとスピードと一定のリズムを保つ事。手コキでもこれが1番良いと言う男性は多いでしょ?女性だって同じです。
それから、手マンしつつクリトリスを弄る人もいますが、中に集中できないと言う女性も結構いるので、同時でやるべきか、中だけにしておくべきかはジックリ観察した方が良い。
手マンしつつクリも感じさせたいなら、手マンしつつクンニにしましょう。これでイクと言う女性は結構多いです。
手マンで中イキが難しい場合は、先ずはクリで外イキでもOKです。
ここまで行けば、後はペニスで中イキ可能になってきます。イキやすい体位があるので、先ずはそれをやってみましょう。
セフレ女性が燃える中イキ体位
画像ソース:womenshealth
1.騎乗位
セフレ女性を中イキさせたいなら、先ずは代表的な体位としては「騎乗位」です。騎乗位になると女性側が自分で動く事が出来るので、自然と自分で気持ち良い部分に当ててきます。
男性側は「動いてみて」と言う感じで声を掛けてあげれば、女性側もガンガン動いてきます。
この時にチェックしておきたいのは、上下にピストン運動をさせるのか、横に動かす感じにするのか。前者は激しく突かれたいタイプ、後者はグイグイと擦り付ける様にして欲しいタイプ。
更にチェックポイントとしては、どちら側のタイプであっても、どの辺りに当て様としているのかです。
この2つのポイントが分かれば、男性側が動く時でも、そうやって動いて当てて欲しいポイントに当てれば女性側はメチャ感じて中イキします。
女性側の好みを知る為にも騎乗位はおすすめです。
実際に中イキする女性に聞くと、多くの女性が騎乗位が1番イキやすいと答えます。これは女性自身が良い場所に当てられる、良いペースで動かせるからです。
自分で動くのが恥ずかしい、上手じゃないと言う人だったら、回数重ねていくと、段々と上手に自分でやれる様になり、更にエッチにのめり込んでいきます。
ピストンタイプで当てる場所も把握したなら、チンコが抜けないギリギリに騎乗位のまま女性側に少しだけ腰を浮かした状態にしてもらい、下からガン突きしてあげると良いですよ。
2.バック
顔見ながらやるのが好きな私はあまり好きじゃないですが、男性は好きな人が多いし、バックをやらない私だからか途中で「バックして」と求めて来る女性も結構多く、男女共に好きな人が多い体位です。
マンコの位置が上だったり下だったりすると、抜けやすいし、やりにくい体位でもありますが、膣の奥深くまで届く体位で、ポルチオ性感帯を刺激する事が出来るので、女性側が中イキしやすい体位です。
ポルチオ性感帯に上手に当てるには、単にぶっ指せば良いと言う訳ではなく、相手女性のマンコがどういう付き方をしているかを把握し、更にどういう角度で入れたら良いかを探りましょう。
声を出すのが恥ずかしい、顔を見られるのが恥ずかしいから、思いっきり感じられないと言う女性は日本人女性には多いので、この手のタイプはバックにしてあげる事で、顔を見られておらず、普段より楽しめると言う子は多いです。
3.寝バック
バックと同様で、こちらも女性のポルチオ性感帯に当たるくらい、膣の深い部分まで届く体位なのでおすすめです。
だらんとした格好になって、女性は余計な力が抜けて気持ち良さに集中できるので、その点でも良いです。
更に良いのは、女性の膣が緩めのユルマン、緩すぎるガバマンだった場合、この体位なら足を締めると締まりが良くなるので、男女共に気持ちい体位になります。
バック、寝バックなどは、M気質の女性は特に好きです。
後ろから犯されている感じ、男性に強く求められている感じがするそうなので、そういう女性を見つけたらバックを楽しみましょう。
4.深山(みやま)
正常位のまま女性の足を持ち上げると、膣の深い部分まで届きます。グリグリと押し当てる事もしやすい体型です。
足を交差させると締まりが良くなり、ユルマン系でも男性側も気持ち良くなります。
足を女性の胸側まで押し上げると、女性側は長時間はキツイ体位になりますが、もっと深く突ける様になります。
気持ち良さよりキツさが増すと逆効果なので、やる場合は長時間は絶対にやらない方が良いです。体が硬い子はそもそもやらない方が良い。
5.松葉崩し
この体位はそれぞれの足が邪魔にならないので、膣の部分にピッタリくっつく事が出来るし、膣の奥深くまで届きます。
膣の入り口部分と、チンコの根本の部分がピッタリになるので、凄く密着している感じもあるし、濡れた感じがその周りに広がるのでネチャネチャとエロい感じになります。
女性の足が下に来るので、そこに乗ってしまうと女性側が「重い、痛い」と言う意識になってしまうので、気を付けましょう。
6.対面座位
こちらもピッタリ膣と密着した感じになるので一体感があるし、濡れた感じがその周りに広がるのでネチャネチャとエロい感じになります。
上下に激しくピストンするのではなく、メインはグイグイと横に動かす感じに。そうすると中と同時にクリトリスも擦れて気持ち良くなります。
対面し顔が直ぐ近くにあり、男性に求められ抱きしめられている感じになるので、女性としては心の部分も満足しイキやすくなります。