セフレから告白された時のうまい返し方やごまかし方
自分はセフレと思って、定期的にエッチしている相手だとしても、相手は自分の事を本気で好きで仕方なく応じている場合や、エッチを重ねていく事で好きになってしまう場合があります。
そうなってくると、ちゃんと付き合おうと告白してくる場合がありますが、その時のうまい返し方やごまかし方をまとめました。
セフレから告白された時のうまい返し方
- 仕事が忙しい事にする
- 落ち着いたらちゃんとしたいと伝える
- 今は誰とも付き合う気が無いと言う
- 冗談で逃げる
特に女性がセフレ関係に我慢できなくなるパターンが多いので、女性側はこう言われたらセフレから昇格できないと認識し、男性はこう言えばセフレとしてキープできる可能性があると言う方法です。
生涯に渡ってキープしようなんて事は無理です。なので、最低でも数か月、半年はキープして、キツクなったら別れると言うスタンスでいましょう。なので、即付け込まれる事はない言い訳となっています。
1.仕事が忙しい事にする
あるあるのパターンですが「仕事が忙しい」と言い訳しましょう。
ここで大切なのは「仕事が忙しくて今は特定の相手を作る気にはなれない。しょっちゅう会えずに不安にさせるだろうし、寂しがられると今は重いかなと思うし」と、「今は」を強調して言いましょう。
そうする事で、「今はって事は、数か月とか半年とかで仕事が落ち着けば、付き合えるかも」と思わせ、そのままの関係を継続できます。
そのままセフレ関係でずっと続いていく子もいるので、それはそれでOK。半年後くらいに「もう待てない」となったら、お別れすれば良いだけです。
2.落ち着いたらちゃんとしたいと伝える
仕事でも良いし、家庭の問題でも良いし、彼女と別れたばかりとかでも良いので、何らかの問題を抱えている事にし、それが落ち着いたらちゃんとしたいと言う感じで伝えます。
不倫相手に「妻とは別れるつもり」と言ってキープするのと同じ感じです。大切なのは、ちゃんと付き合うと言う形にはできていないけど、俺は貴方だけを見ているよと言う事を伝える事。
そうする事で、自分の物ではないけど、自分だけを見てくれていると思って女性は安心します。
3.今は誰とも付き合う気が無いと言う
「特定の人とって言うのは今は重たく感じるから、今は誰とも付き合う気がない」と言うのをハッキリ言っちゃうのも手の1つです。
ただ大切なのは「でも、◯◯ちゃんとご飯行ったり、お喋りしたりするのは楽しいし、他の子と遊んだりエッチしたいと思わない」と言う感じで、お前はただのセフレだよとか、キープだよと受け取られる表現はせず、更に彼女じゃないけど大切な存在だと思わせましょう。
こうすると、女性側は「付き合うと言う形にはなれていないけど、他に行かず私だけなら…」と安心します。
4.冗談で逃げる
ストレートに断られない限りは諦めがつかない女性に対してや、強気に出れない女性には有効です。
例えば「付き合いたい」と言われたら「良いよ~、100年後ね」とか、「よっしゃ、その前につつき合おうぜ」とか。
セフレとエッチする前には必ず食事デートなどでお酒を飲むタイプなら、特に使いやすいです。酔ったふりして冗談でスルーし、そのままエッチ。翌日や後日に「ねえ、昨日の話…」と言われたら、「えっ?何?酔っぱらっててあんまり覚えてない」と逃げましょう。
弱気な子は、これを繰り返すだけで、延々と関係を引っ張れます。
私は面倒になったら即切りするし、セフレなんて出会い系でいくらでも作れるので、早めに切る事をおすすめします。
どうしてもキープしておきたい子の場合だけ、今回の方法を使いましょう。ただ、それくらいに気持ちが入りかけていると言うのは、色々な面で危険な兆候があるので、本気になれないならお別れの準備だけはしておきましょう。