「パパ活まんこ懲らしめ隊」ヤリ逃げする犯罪者が話題
パパ活が人気になっていますが、そのパパ活で今「パパ活まんこ懲らしめ隊」なるパパ活女子に対しヤリ逃げする犯罪者が話題になっています。
「パパ活まんこ懲らしめ隊」のどの部分が犯罪性があるのか、どういう手口でヤリ逃げしているのか詳細をまとめています。
「パパ活まんこ懲らしめ隊」の手口
シュガーダディ 桂小太郎 38歳(退会済み)
被害者多数です、フォロワーさんから情報頂きました。
食い逃げ、ヤり逃げ常習犯です。ホテル入ってから先払い要求するとキレます。
画像の5.10も5円、10円です
かなり色んな女の子被害にあっている常習犯です
話題の元になったツイートですが、パパ活サイト「シュガーダディ」を利用していた男性の様です。「パパ活まんこ懲らしめ隊」からのメッセージは以下です。
売春お疲れ様、マンコ美味しく戴きました。交通費込みのお手当「10」を同封していますので、お受け取りくださいませ☆5だと少ないので、倍の10入れておきましたよ。パパカツでは性交をする前にお金を受け取らないと、パパは絶対にお金を払いません。
警察に駆け込まれても売春そのものが違法行為なのでお手当ては支払わなくてもパパ側が処罰を受けることも一切ありません。パパカツと言えども、あなたがやっていることは援助交際の売春婦(慰安婦)です。家族・友人にばれたら軽蔑されることです。
あなたの顔写真はスクリーンショットしてサーバーに保存済み、SEX映像もCCDカメラで盗撮されているが流出しないので自己責任の授業料と思って引き下がるようにね。体を売るしか能のない貴方はせいぜい、臭いおじさんに体を売る援助交際「膣ドカタ」を頑張ってね。若さしか価値のない貴方の健闘を祈る!!
かなり酷い内容ですが、確かに売春は処罰を受ける事は無い様です。
弁護士サイトを見ても、自分の意思と反して売春させられる管理売春の元締め、公の場で場飲酒相手を募った場合のみ処罰される様で、単に買った売ったでは処罰が無いと書いてあります。
パパ活だと、個人間のやり取りなので、警察どころか弁護士も介入しても裁判にならないと言う事だそうです。
ただ、女性を盗撮しその動画や画像を基に「流出しないので自己責任の授業料と思って引き下がるように」と脅しているのは立派な犯罪でしょう。
パパ活は先払いして貰う事と、初回デートから体の関係を持たない事をルールにすれば、ヤリ逃げは防げるので、女性はそうやって自分を守りましょう。
パパ活ならセフレは作りたい放題
パパ活サイトの利用料は月額定額で1万円程度、出会ってからデート代は男性持ちの上で、デートしてくれたお手当として1万円~1.5万円程度を渡すと言う感じで、経費は掛かります。
しかしキャバクラで可愛い子を指名し、アフターに連れ出すまでに掛かるお店への支払い金額、アフター代、アフターに付き合ってくれた際のタクシー代、それらを繰り返した上で、ようやく日中や19時頃からのデートと考えると、実はパパ活はめちゃ経費が安い。
出会い系はピンからキリまでで当たり外れも多いですが、パパ活は女性から顔写真見せてくれるし、男性側は選びたい放題、オファーを出せば大体はデート可能なので、お金に少し余裕があればパパ活でセフレは量産できます。
パパ活については「ジンのパパ活アプリランキング」に詳しく掲載しているので、こちらをご覧ください。